キリスト最期の地(青森 新郷村 旧戸来) | コワイハナシ47

キリスト最期の地(青森 新郷村 旧戸来)

キリストの最期の終の棲家が青森にあるという話。

その場所は驚くことに青森のヘライ(戸来)という集落。

年に一度のキリスト誕生祭も行われるし、子供が生まれると額に黒い十字架を書くという。

紀元の始まりに存在したイエスキリストが、この青森で106歳まで生きた。妻や子供もいたという。

キリストの墓も、その弟イスキリの墓まである。

聖書や一般常識では亡くなった場所はイスラエルの首都エルサレムとされていたが、実は肉体だけは日本にやってきたのだ。

昔からこの辺りで歌われる民謡も、日本語にはないような言葉。これもヘブライ語で主を称える歌だったという。

また、ユダヤのマーク、イスラエルの国旗でもある六角形の星、ダビデの星が家紋の家もある。

明らかに日本人とユダヤ人の融合が見られる。

元々ユダヤ系の顔つきは独特で、髪は黒髪にくせっ毛、二重に大きく見開いた目、眉と目の間が狭めで掘りが深い。鼻は高くてかぎ鼻。

現在の日本人の特徴と似ているのは髪の色だけのように思われそうだが、青森、秋田の日本人の顔、九州では熊本、鹿児島の人の顔立ちには共通する顔が多い。

特に日本海側に多いのも、ユーラシア大陸からの種の移動を感じざるを得ない。

迫害を受けた時代も永く、イスラエル建国までは民族での国はなかった。常に異邦人でいながら民族意識が高く、経済力も教育水準も高い人が多かった。ノーベル賞もユダヤ人の学者が多い。特に経済学。

日本人に似たところがある。いや、古代の日本人はユダヤ人やギリシャ人、ヨーロッパからの移民が多かったのではなかろうか。

じゃあ、どうやってここにたどり着いたか。

ユダヤ人は航海術に長けていた。船を使ってどこまでも行けた。

かつてユーラシア大陸を渡り、極東で日本列島を目指したのが日本人の元祖、大陸でとどまったのが中国、韓国人の元祖、とも言われる。

メソポタミアやエジプト文明の民の中で最も好奇心が強く、異国でやっていけるバイタリティがある者が、日本人の祖先だともいう。

青森の村に潜むミステリーは日本の民族学の突端になるだろう。

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