大分県 | コワイハナシ47

大分県一覧

大分県に関する怖い話、オカルト話、不思議な話、怪談話、都市伝説、心霊スポットなどを集めています

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わらうおじいさん(大分県)

父親が転勤族だった山本さんは、もの心がついたころからたびたび引っ越しを繰り返していた。 小学校一年生のとき、大阪から九州の大分への引っ越しが決まり、両親と三人でとあるアパートに住むことになった。 山本さん一家の部屋は二階の角部屋で、周囲...

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カラオケボックス(大分県)

Oさんの実家がある大分県に、Rというカラオケボックスがある。 営業をやめてから、かなりの年数になるが、なぜか取り壊されぬまま廃墟となっている。Oさんが地元で聞いたところでは、幽霊がでると噂がたったのが潰れた原因で、祟りを恐れて解体工事に手...

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失礼しました!(大分県)

後藤文夫さんは大分県の田舎育ちで、子どもの頃は近在の農家ではボットン便所(汲み取り式の便所)が普通だったという。 五歳の頃、幼稚園の帰りがけに、ろうせき(蝋石)で道路や塀に落書きして遊んでいたら、グーッと下腹が絞られる感じがした。 と、...

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緑の夕焼け(大分県)

ある仕事でご一緒したカメラマンMさんが、ポツリと話してくれた話である。 Mさんが小学生の頃、大分県の故郷でたった一度だけ緑の夕焼けを見たという。 さすがに信じられなくて、台所で夕食の用意をしているお母さんに「ほら、夕焼けが緑色だよ」と言...

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秘境の洗礼(大分県)

飯豊さんは、九州のとある地方都市で活躍するベテランカメラマンである。 「最近はキビしいねえ。以前は地元企業とか新聞とか依頼がけっこうあったんだけどさ、デジカメが登場してからはコンピューターで加工できるヤツのほうが偉くなっちゃって。ま、暇に...

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赤迫池に突き立てられていたお札(大分市丹川)

大分の心霊スポットの中でも、その危険度は上位に入ると言われている「赤迫池」。 噂によると、その昔、池の水が枯れてしまうことを恐れた人々が生贄を捧げていたという話や、この池は自殺の名所であるという話もあるが、基本的に、公園や池、ダムは、自殺...

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八面山大池の火の玉(大分県中津市三光原口)

大分県中津市のシンボルでもある「八面山」。 どの方角から見ても同じ形に見えることから、八面山と名付けられたそうだ。また、昔はこの山に矢竹が多く生えていたことから、箭山とも呼ばれているという。 市民の憩いこいの場ともなっているこの山の標高...

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別大国道『手招き地蔵』(大分市神崎 小倉街道)

一九六一年十月二十六日、大分から別府市亀川に向かっていた大分交通別大線の路面電車が、仏崎付近で集中豪雨による崖崩れに巻き込まれて埋没するという事故が発生。三十一人が死亡し、三十六人が重軽傷を負う惨事となった。 事故後、現場には地蔵が安置さ...

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佐田京石(大分県宇佐市安心院町熊)

米神山の西南に「佐田京石」と呼ばれる、高さ二メートルから三メートルほどの柱状の巨石が九本並んでいる場所がある。 米神山の中腹にある自然の石柱群と相対し、太古の祭祀が行われた遺跡ではないかと推定され、神社の起源や、 原始の鳥居の姿ではないか...

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獏 沈堕の滝(大分県豊後大野市)

福岡編に三話書かせてもらった、私の高校時代の先生である丸山さんと、取材も兼ねて二人で飲んでいたときのことだ。 「自分は次もまた本出すっちゃろ?」 「はい! 出す予定だから、こうやって話聞きに来てるんですよ」 「ははは、そっかそっか。俺...

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挟み撃ち (大分県)

「一八年前に、飲酒運転を避けようとして、怖い目に遭ったことがあります」 後藤文夫さんは、そう前置きして語りはじめた。 「二五、六歳の頃のことです。その頃の僕は恋人もなく、仕事も行き詰っていて、四六時中、悪友のアパートに入り浸びたって酒を...

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幽霊列車 (大分県)

後藤文夫さんは、当時、独身で、大分県内の工場で三交代勤務をしていた。その夜は仕事が終わって帰宅したものの手持ち無沙汰で、明くる日が休みだったこともあり、午前一時頃に自家用車で出掛けた。大分駅の駅前に出来たばかりのネットカフェに行くつもりだっ...