徳島県 | コワイハナシ47

徳島県一覧

徳島県に関する怖い話、オカルト話、不思議な話、怪談話、都市伝説、心霊スポットなどを集めています

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廃病院のカルテ(徳島県)

これもまた、都市伝説のルーツめいた報告になるだろう。 昔から有名な怪談に、「廃病院のカルテ」とでも呼ぶべき話がある。 若者たちが廃墟の病院へと肝試しに訪れる。そこでふざけた一人が、放置されたままになっているカルテを持ち帰ってしまう。その...

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みんなの神社(徳島県)

昇さんはT県の郊外にある古い住宅地に十一歳まで住んでいた。 自宅は急な坂道の途中にあって、その坂を下りきったところと、上りきったところにはどちらも神社があったという。 坂下の神社は社殿が比較的最近建て直され、秋の祭りの日には境内に露店が...

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会社の慰安旅行が・・・(徳島県木屋平村)

うちのかみさんが昔旅行代理店で添乗員の仕事やってたときの話。 徳島県に木屋平村っていう過疎の村があって、どこかの会社の慰安旅行の付き添いでそこへ行ったんだって。 自然以外はほとんど何もない村。 客のほとんどは若いOLで、あとは上司の中...

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チックとタック(徳島県)

私や弟をかわいがってくれた祖母も、私が大学に通っていた頃からボケが目立つようになった。食事をとったにもかかわらず、何度も要求し、やたらと泣くようになった。 「花屋の仕事を取り上げたのが、いかんかったね」 父親はそう言ったが、もはや遅かっ...

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ずるずる(徳島市城南町)

高校時代、同級生の女の子が殺害された。といっても同じ高校の同級生ではなく、幼稚園から中学まで一緒だった元同級生が殺害されたのだ。 仮に木田さんとしておこう。木田と初めて会ったのは、八万幼稚園に通っていた頃だった。同じクラスになった木田と私...

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お狸さま(徳島市城南町)

高校時代は、多くの友人に恵まれたが、中でも印象的だったのは、I君であった。I君は人柄もよく、明るい性格だったので高校でも人気者であった。また無類のプロレス好きだったのだが、小柄であったため、いつも技の実験台にされていた。I君は高校時代のプロ...

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下宿先の白い手(徳島市城南町)

私が高校1年生の頃、父親の転勤に伴い、我が家は四国の徳島県から、千葉県に移ることになった。昭和58年の頃である。引っ越しの時に、父親に呼ばれて、こう言われた。 「おまえは、1人で徳島でしばらく下宿しとけ」 「ええっ、ほんまに? 1人なの...

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足折の儀式(徳島県 園瀬川)

小学生時代から中学生時代を通じて、私はボーイスカウト活動をやっていた。元々アウトドアに興味を持っていたのも事実だが、凝り性のため異常なほどボーイスカウトの知識を貯えてしまい、日本代表としてアメリカジャンボリーやアジアジャンボリーに参加させて...

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見えない、見えない(徳島市)

私は小学校5年生のとき、UFOを目撃した。私1人の目撃ではない。──クラスの男子、全員で目撃したのだ。そのUFOを見た日のことを詳述したいと思う。 その日は、運動会の予行演習であった。女子が演じるお遊戯か何かを、運動場の片隅で退屈しながら...

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おっぱしょ石 VS 人間(徳島市)

おっぱしょ石には、まだまだ妙な話がある。 小学校の高学年か、あるいは中学校に入ったばかりの頃だったような気がするが、I野君のお母さんが学校帰りの私を呼び止めた。 「はざまくん、おっぱしょ石に案内して」 何故か目玉がぎらぎらしており、横...

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おっぱしょ石(徳島市二軒屋町)

私が妖怪を初めて見たのは、徳島市二軒屋町のはずれにある「おっぱしょ石」であった。これは花屋の祖母宅から、叔母の家まで行く途中にあった奇石であった。山沿いに古い墓石が林立する中に、「おっぱしょ石」が聳え立っていた。この石には不気味な伝説が残さ...

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銀色な奴(徳島市)

これは、赤い服の女を初めて目撃したのと同じ、小学校3、4年生の頃の話だ。 私は、近所にあった祖母宅に、週末の度に泊まっていた。無論、ばあちゃん孝行ではない。ただ、何度もわがままを聞いてくれるうえ、毎回千円のこづかいをくれたから泊まっていた...