職場の話 | コワイハナシ47

職場の話一覧

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板張りの部屋(栃木県K市S町 某カラオケ屋)

現在も営業中の某カラオケ店。かなり特徴的な要素を含む為、市名から伏せさせて頂く。 本書の「ドン! ドン! ドン!」でもご体験を提供頂いた田島さんからのご情報なのだが、地元ではここの怪異が既に、かなり有名となっているようだ。 この店舗のあ...

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鬼(栃木県 宇都宮市 某レンタルビデオ店)

T輔さんは小さい頃から映画が大好きで、二〇〇〇年初頭、大学生の頃に宇都宮市で念願のレンタルビデオ店でアルバイトを始めた。 そこでT輔さんが気になっていたのは、心霊系のコーナーだ。 心霊系のDVDは現在でも人気だが、出回り始めた当時は、新...

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怪異が多発するスーパー(栃木県宇都宮市)

これは、N.Yさんが働く宇都宮市の某スーパーで現在進行形で多発している奇妙なお話だ。名前は伏せさせて頂く。 ある日、お客さんからクレームの電話が来たのだが、内容はなんと、 「トイレに入ったら白い霊に襲われたからなんとかしてくれ!」 …...

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電気がビリビリ(千葉県)

千葉県の某テーマパークで、夜間警備の仕事についていたYさん。新人研修が終わって数ヶ月が経ち、仕事にもだいぶ慣れてきていた。親しい仲間もできて、仕事が面白くなってきた時期だった。 ある日、不思議な体験をした。その日はとにかく空気が違った。 ...

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異常あり!(千葉県)

千葉県内のテーマパークでYさんと一緒に働いていたF君は、その後ライターとなり成功している。筆者のイベントや出版物も手伝ってくれたことがある心強い後輩だ。 「怪談の聞き取り調査の時、偶然Y君にあったんですか、日本は狭いですね」 F君は不思...

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視野(長野県)

溶接工は遮光ガラスをかけて紫外線から目を守っている。 ガラスにも種類があるそうで、番号が大きくなればなるほど遮光度が高い。一般人になじみあるのは皆既日食を見るためのものだろうが、それが七~八番。鉄骨の溶接は電圧が高いため十一~十二番が適切...

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ターミナルの幽霊(千葉県)

Mさんは、大学卒業後に就職した運送会社に長く勤めている。当初は四国支店に勤務していたが、数年経って地元の千葉県に戻ってくることができた。運送会社の労働は激務を極めた。若手社員の頃は、集荷されてきた荷物を各地方へ振り分けるターミナルの仕事を担...

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着流しの男(京都府)

京都市内にある某社。 このビルは、〝出る〟という。 こんなことがあった。 何十枚かの資料をコピーして、デスクの上に置いた途端、風もないのに一枚一枚、パパパパパパパパッと天井に向かって舞い上がって、床にパラリ、パラリと落ちて床中がコピー...

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気にしない(千葉県)

現在は青森県八戸市に在住しているAさんは、かつては千葉県のある会社に勤めていた。その会社はデザインと印刷業務を請け負っており、以前は新京成線の某駅の近くに所在していた。当時はまだ長時間残業が問題となっていない時代だったため、毎晩のように誰が...

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事務所待機(岩手県宮古市)

宮古市を東西に蛇行しながら流れる閉伊川は、二級河川だそうだ。 宮古湾に注ぐ下流域になると、河川敷は幅広の閉伊川と同等の広さがあり、周辺には公共施設や工場が建ち、国道106号線が並走する。 そうした中、河川敷にプレハブのような土木事務所が...

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足下からの煙(新潟県)

随分前に亡くなった私の祖父が、まだ若かった頃の話だ。 祖父は一時期、新津市の役場に勤めていたことがある。 そこでは施設の警備のため、交代で職員が宿直を行う決まりとなっていた。 ある晩のこと。 祖父が宿直をしていると、事前の知らせもな...